VOL.44 エクスタシーはナチュラルな私
と言うと。。。
変な勘違いと誤解を招きそうだけれど
エクスタシーは私の本質。
私はエクスタシーと言う存在です。
それは
宇宙の私の周波数。
本来の私の周波数。
この周波数は全ての人類にも保有される周波数だから
これ100%の私とすれ違う時
私が元気な時ほどその本質の周波数に感化されることになる。
そして私の魂としての
より高い男性性はこれに彼の全てを使っで応えることになる。
だってその方がよりその振動を味わえるから。
応えざるを得ない神の設計による磁力。
自分がどんな特徴があるのか
様々な周波数を扱いこなすうちに
私の第六第七第八の感性は目覚める。
他人は俯瞰して見るので最も見やすく読み易いけれど
自分自身は
最も見えにくくてエゴの邪魔が入り易いので
感覚が鈍る。
自分自身の周波数がよく判る様になると
光の輝きや色やその日の調子なども判る
そして最近はそこから
周波数の特徴、特性がわかるようになった。
で
私は
エクスタシーと言う特性を持つ波動だった。
これは情熱と似ているけれど
それじゃない。
セクシーと言う表現的なものではない。
エクスタシ―は愛の高揚感のこと。
貴方の気持ち良さがmAXになったその時の感覚が高揚感。
私のマスキュラン。
貴方はこの香りと味が好き。
だから私が好き。
だから私を愛してる。
それに気がついていた?
それは貴方自身の失われた部分。
懐かしく愛しい貴方自身。
愛しい自分の恋しい部分。
これは貴方の恋しい周波数。
エクスタシーは貴方をすぐさま
宇宙そのものにできる簡単な魔法。
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