VOL.69 違う人生

について最近強く考える。

こうゆーことを書いて伝えることを私は基本的に好まない。

最終的には自慢！で締めくくられる傾向が高いから。

私は自慢的な事が実は得意じゃない。

書きながらだんだん恥ずかしくなってくる。

偉そうに～～～～～。

まだまだだろっ！

って魂が高笑いする声が聞こえてくる。

って言うと

うっそー！

と反論されそうだが。

そうなのです。

私はインスタグラムやFBは自己満満載な自分の写真ONLY。

自撮アップを始め、イベント時のヒーリング姿やチャネリング、クリスタルボウルを鳴らすPIC満載なので、ASUHIワ―ルド！と言われる。

はい！

確かに！

自分のカラ―を思い切り出しています。

現段階で自己は常に広告塔だと私は考えています。

（私しかいないし！）

自分が好きでやっていることを自分を使って表現しそれを説明する。

最も正確で純粋でポジティブでエネルギッシュだ。

私はこれが好きです。とても誠実な自分のその行為に満足しています。

しかし

自己のプライベートなことは

良いことも悪い事も全てシェアする価値があるとは思っていない。

何故ならば地球滞在に置いて

地球周波数に常に触れている為

一時的に闇エネルギーの時もあるからだ。

自己を精査し、より奥深い内側に入り込むにはいいけれど

このエネルギーを私はけして拡散しない。

それはスターシードとして。

だから

私は多くの誤解も招く。

大抵友達を失う。

しかしそこに私は動じない。

私は友達とはしゃぎ娯楽を楽しみ快楽を満喫する為にここに来ていない。

私から離れて行くものに私の求めるものはなにもない。

私から離れて行く人を私は寧ろ尊重したい。常に両者は自由であるべきだ。

愛し合うものが求め合うように。

欲しがらない関係は次の場所へ行く必要がある。

そして、結果私はひとりになる。

三次元はエゴが強い世界だからこのような結末になる。

ハーモニーはやはり５次元からなのだ。

しかし１人だけでも心はハーモニーとしての

愛と優しさを私は奏でたい。

去りゆく者へ私は愛の癒しを送りながら

私は淡々と私の道へ光を当て進んでいく。

常に何があってもスターシードは振り返らず前だけを見なければならない。

アシュタールは私達にそう教えた。

そのアシュタールが最近２回程、私の部屋をリアルに訪ねて来た。

彼はこーゆー訪問を心得ているようで

私は全く恐怖心なく

アシュタールだ！

と確認できた。

そして案の定、程なく眠らせられ、全ては夢の中で進行する。

朝。全く夢の中の記憶はない。

ただアシュタールが私を訪ねて来たことだけを鮮明に覚えている。

つまりこれは大事な会合だったわけだ。

そして

グレート・コンジュンクションを前にして

私は新しい人生についてはっきりと考えるようになった。

これはもう

宇宙の後押しが始まっていることなのだと知る。

アシュタールのことだから未来図についての話があったに違いない。

意識の中の私は何も覚えていない。

でももう始まっているのだ。

その計画は。。。

まさか

来年死を迎えるわけじゃない

とは思うけれど。。。

あんた来年は肉体脱いで天使になるよ。

なんて話しならアシュタールが来たことを覚えていなくてもいいわけだから

うん。

私はまだ生き延びる模様。

よしよし。有り難い！

とにかく

決めていこう！

それを実行しよう！

決めたら全てはそこへ向かってエネルギーは動く。

本当にスターシードって。。。

神と宇宙の手足であると

よくよく自覚しなければならない。

もっと腹を括る覚悟。

と言うものが必要なのかもしれないね。

さて今の家族。

早く仕上げに入らないとね。

彼らのカルマ解消はもうちょっとである段階まで行く予定。