VOL.131 美しさは女のテンション

ほらね～～～～！

白髪染め上手くできていないの　涙  TT

”例のダメージ” によって

私の髪の毛は沢山抜け。。。

一晩で本当に真っ白に　なっちゃったの　 TT

この状態は良くなった方なんだけよ＾＾；

でもね。。。

今回の件で

多少の白髪はもう気にしなくなっちゃった　＞＜；

＾O＾

髪が傷むから少し日を置いてから

美容院で綺麗にしてくるね＾＾

それより。。。！

白髪よりシミと皺はもっと気になるわｗ

＊お願いのお祈り＊

【私は白髪もシミも皺も消えてなくなります】。

【私は美しく健康で若々しい艶やかな肌と髪を所有しています】。

宇宙、アルクトゥルスどうか私をサポートして下さい。

私の願望を叶えて下さい。

♡八尋飛陽♡

笑

今日のサインは

選ぶ。

今までの友達は全てみんな素晴らしいひとたちばかり。

でも不思議なことに

インスタグラムで私のポストへのいいねが増えるごとに

以前のお友達がいなくなった。。。

自然と。。。

いいねを貰ったら感謝してお返しはしているけれど。。。

違う世界にそれぞれ生きているのかなぁ

まだ時々繋がりがあるヒーリング、クリスタルボウルのお友達は

最近、飛躍的により良くなり

私は彼女たちを眺めながら素晴らしいなぁ！嬉しいな！

と、心の中で喜んでいたら

その瞬間からそのお友達とも交友が薄れ出した

自然に。

その意味は、それぞれの道がはっきりとして来たと言うことかな？

誰の道にも間違いはないし、誰も間違えた道を進んでいない。

みんなそれぞれに正しい自分の道を進んでいる。（自分の真実の道）

私は？と言えば

お友達は本当に誰もいなくなったけれど

私が目指す世界の敬愛する人は私と以前よりより近くなった。

私の大好きな愛するImeeもそのひとり。

私は Imee をより近くに感じそして以前よりよりもっと彼女を愛している。

私はマメにお友達のソーシャルメディアのポストを訪問しない。

自分のポストの管理で精一杯だからだ。それを楽しんでいるからだ。

私は自分のポストで受け取った”いいね”へお返事することに集中している。

私は頂いた”いいね”へ出来る限りお返しをする。出来ない時もあるけれど努力している。

つまりお友達から私の投稿へ”いいね”があればお返しして時々お友達とお喋りする。

この方法の御蔭で私はいろいろな人のポストを見ることができるようになった。

それはこれまでの交友関係を超えた幅広い繋がりだ。

そしてどのポストも個性豊かで綺麗でとても素敵だ！

インスタグラムのお友達の中には、きみこちゃんやあいりちゃんのように

自分自身のポストに２千！、或いは１万以上の”いいね”を１回で受けとるお友達がいる。

凄いな～♡

素晴らしいぁ♡と感心している。

私もそうなりたい♡

私もそうなろう♡♡♡

私はこれからは”お友達は選ぶことにした。

いいね”をしてくれるお友達は初めは自由だけれど

その中でも本当にお友達で良いひとを選ぶかもしれない。

そしてリアルでは

長くお付き合いして行くお友達は男も女の選んでいこうと思った。

今までの私にはそんな概念はなかった。。。

だってお友達だから。

結婚する相手や

家族になる場合とは違うから

条件なんて何も必要ないと思っていた。

お互いが友達に成りたければ友達になれるし

それが友達だと思っていた。

でもインスタしてみて、段々友達との楽しみ方がわかってきた。

自分の周波数や色や香りや本質に合った人と

これからは友達になるべきなのだと思った。

風の時代の意識が私個人の意識と重なった瞬間だった。

これからのお友達は

できれば私と同じくらいポジティブで明るく輝く光の人がいい！

私と同じくらい喜びでいるひとがいい！

今まで私は

友達はどちらかと言えば

暗く、光が見えなくて、ネガティブなひとに引きつけられた。

それは私がそれが好きなのではない。

好きじゃないのに何故と友達になるの？と言われれば。。。

”貴方も光なのに！

愛なのに！

何故悲しいの？

何故辛いの？

貴方は素晴らしんだよ！”

と言う気持ちが私の中で溢れるからだ。

そのひとが私にSOSを言葉で伝えたわけじゃないけれど

私はそのひとからSOSの電波を受け取ったような

そんな感覚になりその人の元へ行く。

でも結果としては、その感覚が間違っていたことは一度もなかった。

的中率１００％で私はまっすぐその人のもとへ行きすぐに友達になった。

そのひとは大体クラスで一番嫌われてる子だったり

学年で一番、根暗で意地悪なひとだった。

なのに私はそんな彼女たちが気になった。

そのころは自分が何故そう考え感じるのかは、わからなかった。

そのひとはいつもひとりぽっちだった。

誰とも話さない。一日中。

意識的に。

そして誰も彼女たちに声をかけない。

意識的に。

こんなこと！？

これは普通じゃないでしょ！！！

私にはわかった。この重い周波数の相互の関係性。これは古びた集合意識とDNAへ刻まれた正しくない情報によるものだ。

この時、私にはその子以外にも沢山の友達が常にいた。

暗くネガティブな人に引き付けられると前述したが

これは無意識の部分での友達作りだ。

クラス替えや、新しい学校（入学時など）時での私が意識的に友達を作る時は

一番自分に合いそうなひとと友達になった。どんな人かと言えば、私と波長が似ていて人。それは子供の時からピンときたひとだからすぐにわかった。声を掛けると相手も判るのかすぐに打ち解け合って会話が弾みランチタイムを一緒にし、帰りは一緒に帰り次の日には

同じクラブに入部したり自分の家に招待したりした。そのうち親同士もつき合いを始め

家族ぐるみの付き合いになり母親同士が仲良くなると夕ご飯などの食事の回数が増え、同じ塾に通い同じピアノ教室に通いと学校以外でも一緒になり段々姉妹みたいに仲よくなる。

その友達は大抵勉強がよくできる活発なひとだ。私はお喋りで甘えん坊な性格だったので私をよくフォローしてくれるよくできた人間だった。つまり面倒見がよいさっぱりとした性格のひとなのだと思う。私がその友達以外の友人と一緒にいても焼きもちも焼かず、イライラもせずに１人で静かに本を読んだり勉強をしていた。勿論私にとって親友はその友達だけだ。親友が増える時はグループ化していった。

一般的な女友達は焼きもちやを焼くひとが多い。私は子供のころから自由を愛していたので女友達から泣かれたり、自分だけと付き合えと強要され束縛されることが苦手だった。そして多くのクラスメイトや同学年の他のクラスの人達は、私と友達に成りたがった。多分私が活発でが明るく面白い性格だったからだと思う。

その暗い性格のように見えた友達は私と友達なり喋り始めるとだんだん性格が変わってくる。明るくなり背筋が伸び背が高くなる。少し太りスタイルが良くなる。眼の光が強くなり良く笑う様になる。気が付けば他にも友達ができ教室のどこかでいつも笑い声が聞こえるようになる。そして１年後には親友が出来き自分のグループを作り自然と私から卒業していく。彼女は見違える程生き生きと過ごし、沢山のお友達と交流できるようになっている。彼女は自信に溢れ、笑顔に溢れ、容姿まで美しく見える。そしていつしか完全に私の視界から彼女は消える。そして不思議だが学校の中でも会わなくなる。

私はこのように幼稚園に入る前からボランティア活動のように、小学校、中学校。高校、大学学、就職先の会社の友達へ無意識の個人セッションをしていたと言える。。。笑

それは小さな子供でもお互いの合意の上なんだろうね（笑）

魂は凄いね！

お互いの魂は素晴らしいと改めて思う。

このようにして私は宇宙の采配により

更に地球人の友達に

個人セッションのレッスンを実践してもらっていたのでした。

今そう思える。

私の日常は全てが個人セッションなのだ。

だから私のパートナーは私を癒せる人じゃないと駄目なんだと気が付いた。

私を守れる人じゃないとだめなんだと思った。

私を支え切れるひとじゃないとだめなんだと思った。

こんな私を生涯美しく存在させることができるひとでなければならない。

それは大変なことだと思う。

肉体的精神的現実的なことだから。

でも私にはそれが必要なんだとやっとわかった。

だからこれからは相手をよく見て沢山会話して実際に会ってエネルギーを感じてみることにした。その時私がその相手に全ての面で自然体でいて（努力なしで）居心地がいいか？悪いか？で選ぶ。そこからスタートだ。そのあとはデートしてみないとわからない。食事や様々な好みやクセ、気分など。

私が相手に当たり前のようにこれを望むのだから相手も同等のことを望むのかもしれない。

でも私はそれを深く考えない。できたらするしできなかったらしない。それで厭だったらお互いまたね～。普通のお友達でいる？もう会わない？どうする？と決めればいい。

だって結婚したら自分と違う個性と一緒に暮らすわけだから、これからは可能な限り我慢したり、努力したり、相手に合わせたり、助け合うことを常に考えて生活し、辛抱強くいなくてはならないからだ。勿論DV、浮気、経済的問題、結婚したのに扶養してくれないとかは問題外で即刻離婚です。

私がこのように感じている願望や必要性は、エゴマインドからのものではない。魂の為のバランスと健康としてこれが必要であるということだ。