VOL.156 忘れていた夢
ふいにイシスが
私のスイッチをいれた。
勿論
それは私のハイヤーセルフとの同意によるものであろう。
今日からその為のレッスンに入った。
まずは体力作りから!
ほんと
コロナに成って以来
気をつけてはいたけれど
絶対的な運動量が足りていなかった。
身体が2年前と全然違う。
重い、ダルイ、痛い、鈍い、すぐ疲れる。
自分を奮い立たせても
身体がついていかない。
本当に疲れる。
しんどい。
肉体は魂の入れ物。
大切にしないと!
それを継続する。
それをこつこつ続ける。
ピアノも練習を始める。
音をもっと楽しむ。
もっと自由に楽しむ。
水面下の努力を惜しんではならない。
美しい白鳥の様に。
泥の中から咲く輝く蓮の花になりたい。
息子の大学受験用の塾(予備校)も決まった。
6月2日から既にスタート。
お友達はこの春から高校3年生。
貴方は高校進学をせずにこの春、高卒検定合格。
一時はどうなるのか!
と本当に本当に心配したけれど
心配する必要はなかったね。
結局は
大学に入学すればまたみんなと同級生。
息子よ。
貴方の運命は素晴らしい。
誰よりも自由でありながら
みんなとハーモニーを奏でている。
運命に気が付きそれに応じている貴方はもっと素敵!
運命に従える貴方は素晴らしい!
ママも貴方を真似て生きよう。
夕方のご飯と夜食作り!
食事作りが増えて大変だけど
ママは頑張るよ!
美味しいご飯一杯食べて元気に頑張ってね!
夢。
どんなにぼやけていても
それがあるのとないのとでは段ち!
夢に向かって歩いて行こうね!
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