VOL.164　エゴマインドの上にいる存在

私の上に誰かがいる。

エゴマインドが震える。

もうそれは

私の力ではどうすることもできない。

強い光。

輝き

見えない。

明るすぎて眩しい。

大きな光。

誰だ？

天使の様な感じがするけれど。

天使？が動き出した。

何の為に？

天使は私の中にいて

私と言うエゴマインドの上にいる。

現実以外に大切な時空があると言う。

でも人間にとっては現実が最も大切で

そこにしか生きていないと天使？が言う。

もうサレンダ―するしかない。

あなたは誰？

自分の意志に関係なく

体が動き

声帯を使って声を出したり

喋るのは

自分で自分がどうかしちゃったのか？

と非常に驚く。

誰も信じないだろうけれど

身体が壊れたわけではなく

アルツハイマーになったわけでもなく

悪い霊についい（漢字がでない）されたわけでなはく

こーゆーことが

あります。

私の魂がそれをする。

ハートチャクラが大きく開く程

その傾向は高まる。

何が私に起きているの？！

いろいろな不思議体験に私は最近驚かなくなったけれど

また新たな不思議と実態の謎に

自分がどうなっていくのか？

エゴ以外の誰かが私の肉体と精神に住む奇妙な体験。

でもそれは光のようだから

全く心配は無い。

光は

何をしようとしているの？