VOL.225 春に向かう雨の歌
今年に入ってから体の調子がこれまでとまるで違う。
身体の精神と心は健康でとても明るい。
しかし肉体だけが何故か思うように動かない。
勿論病気ではないので普通に生活はできるのだけれど
体に力が入らない。
体が重く感じて、自分の肉体じゃないみたい。
まるで重力の全てを背負っているかの様な重さと疲れとしんどさ。
これらは自分の意志ではどうすることもできない事を
2022年が始まり3ヶ月を経過してやっと気が付いた。
私のライトボディ化の加速化
私の人類アセンションステップでの大きなステージ
どれもこれも今の私に当てはまる。
そんな中
きちんと筋トレ継続してるのに。
食事も
睡眠も
プロテインも
水分も
摂っているのに。
体力の低下と
筋肉の減少と筋力の激減が私を襲う。
筋肉が落ちれば
おのずと
どんなに頑張って
鍛えても
体型が変わる。
地球に重力があることを改めて学ぶ。
これは私に何のメッセージなのだろうか?
人の命の貴さ?
それとも命の短さ?
それとも使命の未完成を急がせる合図?
こんな絶望を私に見せながら
絶望は幻だよと私のハイヤーはきっぱり答える。
でも現実は厳しいよ。
私の体は動かない。
でも魂の使命も
スターシ―ドの使命も
個人的な使命もまだ
終わっていないよ。
だから
私は
努力する。
でもそれは苦痛ではない。
辛くない。
悲しくない。
寂しくない。
貧しくない。
それは豊かで
温かく
優しく
美しく
楽しい。
身体は痛いけれど
かなりきついけれど。
まだやれる。
私は痛みを好まない。
苦しみも
雑音も騒音も
下品も
いじわるも
悪口も
好まない。
だから
今体験してるものは
私が好まないこと以外の
全部なのかもしれない。
私はそれを味わい楽しんでいるのかもしれない。
疲れたら助けを呼んで手伝って貰おう。
眠くなったら星におやすみと挨拶しよう。
会いたくなったら会いたいと言おう。
傍にいて欲しかったら傍にいてと言おう。
そして
そして。。。
言うだけじゃダメなんだと気がつかなくっちゃ。
人生終わっちゃうよ。
まだまだ私進まなくっちゃ。
まだやらなくちゃ。
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