VOL.166 恐怖と至福が交互にやってくる
7月の新月を前に
できないやれない、自信ない、能力ゼロ。。。
と言う感じの強い落ち込みと自信喪失感がべったりと私に貼りつく。
こんなもん
一体どこに隠れていたの?
既に手放したはずの感情たち。
浄化はやってもやっても終わりがないのね。。。
こんなに強い
無価値観が私を覆い尽くした
と思えば
翌日は夢の様なことばかりが起き
実際眠っている夢の中までも
これまで創造したことがない
私の新しい人生とその場面が現れる。
新しい家族がそこにはいる。
私は新しい家族とごく普通に暮らしていた。
既に家族がある!と言う場面から始まるところが面白い。
既に新しい家族は以前からの家族のように馴染んでいた。
でもお吾互い何故か少し恥ずかしそうなのは、何故なのか?
とても安らいだ気分でいる自分を私は夢の中で味わった。
とても不思議な感覚だった。
でもそれはあんまりありありとしていて
未来は今ここにあるかのようだった。
これが交互に
私の意志に関係なく
やって来る不思議。
私は一体どうなっちゃったんだろう。
でもわかる。
ハイヤーハートチャクラが苦しいほど痛い。
つまり
これを全てリリースする必要があるのだ。
夢で見た至福は並行世界のパラレルワールドで私を強く引き寄せている。
私の体中の新しい上質なエレメントがそれに共鳴するのがわかる。
ロゴとしての私が崩れ
そして私が歯がされ
私が新しくなるのがわかる。
愛する私の愛。
どうか私を守り私を支え励まして下さい。
これまで以上に。
これは大きな前進なのです。
興味があることはだいだい
判って来た。
私に必要なこともより一層明確になってきた。
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