VOL.183 寂しい
私は寂しんだ。
寂しさが胸に痛い。
こんなこと初めて。
違う事の寂しさ。
でも
taigetaは私に永遠と永久を強調していた。
私のアルクトゥルス
応えて!
私は分離していいの?
私は厭なものを好きにはなれない。
これは差別ではなく私の個性。
わかっている。
ただ違う、と言う事を認めればいいんだってこと。
でもその隙間の違いはどうするの?
違っていいのは知っているけれど。
同じになれないままバランスするしかないの?
気持ち悪くて吐きそう。
こうして分離が始まるんだね。
分離ではなく
ワンネスにおける好きと嫌いって何?
ワンネスに好きと嫌いはない。
なるほど
あるがまま。
自分が求める完璧さを期待してはいけない
と言う教訓なんだ。
それが厭なら
選び直す。
私は全てを失っても私でいたい。
ずっとそうだった。
そして
遠い過去に私は
私の愛と分離した。
より多くの違う体験をするために。
しかし
私の愛は私に辿りついた。
ワンネスと
私達の統合の為に。
寂しい
と言う周波数
タイゲタにあげようかな?
それは愛に変えれられるえねるぎー。
そろそろ物語は終わりかな。
0コメント