VOL.160 本当の幸せって何?
コップ半分のお水をいつも感謝して受け取り、その量で満足する訓練をし続けると
泉のように溢れる水がこの世の中にあり、
それを自由に好きなだけいつでも飲んで良い事を忘れてしまう。
私は全くこれだ!
皆の苦しみは悲しいが
自分の苦しみを苦しみとあまり考えない。(自分ではそれが有益な部分と考えるが、反作用が地球ではあることを私は忘れていた)
人は本来善である。
と私は思っているが
地球において
その生活や
物事は
皆が辛く苦しい。
そして痛く大変であると思っている。
これは仏陀の弟子であった前世に、魂に刻まれた学びだ。
そして私は
本当の本当の極上の素晴らしさを今もすっかり忘れてしまっていて
全く思い出せないのだ。
アクセサリーをつけないのもそのひとつかもしれない。
だけどハートは言う。
本当に必要なものを、貴いものだけを
貴方は身につけてと。
ハイヤーセルフは言う。
価値を創るのは貴方なのか?
貴方は価値を利用したのか?
それだけのことだ。
結婚のトリックがわかった。
夫の良き夫としてのトリックがわかった今
完全にその位置にいる自分が見えた。
そして夫は池の中から私を出さずに泉や海の存在を知らせない。
夫は良き夫が好きな、私の為に
自分とはかけ離れた良き夫を演じている。
それも自分自身の意志により私の為に
又は自分がそうなりたいから
または家族の為に
と言う
そうなりたい自分であるのであれば
それは自ら選んだ自由意思による選択だ。
だからそれは演技ではなく変化である。
しかし夫は自分でも気ずかずに
魂の役割としてそれを演じている。
つまり彼の場合は私の夫になるわけだから
一過性の役者ではない。
つまり彼の場合は魂レベルで2つの役割がある。
私自身が自分の真実に気が付くため
そして彼自身が真実の生き方に気がつくための2つを有する。
このことから彼は現在、彼の真実を生きていないことになる。
私の結婚はそれを見ぬき
気ずき、改め、真実の自分に還るところにある。
つまり結婚だから家族がいるわけで
3人は影響し合いながらそれの学びをしていた。
だからこれを完了しない限り次へは進めない。
よく無理矢理離婚するひとがいるがあれは命題がさらに増幅されることになる。
そして多くの場合それは命の時間を提供することで神の合意を得る。
私は2017年~2018年に再びもとの空間へ引き戻されたが
これはある意味私の意志でもあった。何かを完了し進む必要がある事を感じた。
それはまさしく宇宙の采配であり
そのため女神イシスがやってきた。
しかし今はイシスさえも幻想ではないか?とも思ってしまう。
ライトランゲージさえもでたらめではないかと思ってしまう。
宇宙との共同作業の美しい歌も自分の記憶の何かを繋げた遊びだと思えてしまう。
しかし神はいる。
神は間違いなく存在する。
私はあの時、イシスの励ましと彼女の愛と愛のレッスンがなければ
死んでいただろう!
毎違いなく!
だからイシスは確かに居たのだ。
私がいまここに生きていることがその証だ。
見たこと
感じたことは時間と共に
あれは見間違い
あれは勘違い
あれは錯覚。
私達はそう考える
そして体験した奇跡を封印する。
そう思ったとしても神や女神たちは怒らないだろう。
今私達が幸せならば。
でも私は忘れない。
私が見た全て。
私が体験した全て。
私が受け取った愛。
私がさし出した心。
それは全て現実にあった。
それは事実でそれは真実だった。
そしてこれから
もっと幸せを私はみるだろう。
今の私には想像もできないけれど。
私はそれが見たい!
そしてそれを知る。
それは私の権利だ。
それは私の人生。
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